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rvm で Ruby1.9.2 と1.8.7を共存させる

Rails3.0公式リリースがあり、Rubyを1.8.7から1.9系にバージョンをあげる決意はしたが、
以前の環境をまっさらにしてしまうのも恐かった。

そこでRubyのバージョンを複数並行して管理できるrvmを使って、
Rails3.0で推奨されている1.9.21.8.7を共存させる。

1. rvmのインストール
まず最初にrvmのインストールを行う。
gemを使ってインストールするため、なければ事前にrubygemsをインストールしておく。

rvmのインストールは以下コマンドで行う。
$ sudo gem install rvm
$ rvm-install

コマンド実行後にメッセージがあるが、以下をshellの設定ファイル(.bashrc等)に追加する。
if [[ -s $HOME/.rvm/scripts/rvm ]] ; then source $HOME/.rvm/scripts/rvm ; fi

これでshell起動時に環境変数を設定してくれるらしい。
シェルを再起動するとrvmコマンドが使えるようになる。


2. rvmを使ってRuby1.9.2をインストール
1.9.2のインストールなので、以下のコマンドを実行。
$ rvm install 1.9.2

インストール終了後、
$ rvm list

と実行して、
rvm rubies

=> ruby-1.9.2-p0 [ x86_64 ]

1.9.2-p0が確認できればインストール成功。


3. 環境設定
とりあえずRails3.0に切り替えて、それと同時にRuby1.9.2を使っていこうと思うので、
1.9.2をデフォルトの設定にする。
$ rvm use 1.9.2 --default

これで、シェルを立ち上げなおしても1.9.2が選択される。
実際に確認してみる。シェルを再起動して、Rubyのバージョンを確認。
$ ruby -v
ruby 1.9.2p0 (2010-08-18 revision 29036) [x86_64-darwin10.4.0]

きちんと選択されている。ちなみにgemも切り替わっている。
$ which gem
/Users/yas/.rvm/rubies/ruby-1.9.2-p0/bin/gem

もともと使っていたシステムのRuby1.8.7にしたい場合、以下を実行。
$ rvm system

$ ruby -v
ruby 1.8.7 (2009-06-12 patchlevel 174) [universal-darwin10.0]

$ which gem
/usr/bin/gem

以上のように切り替わっているのが確認できる。

これで共存はできているので、
あとは1.9.2のgemにrails3.0やらをインストールして開発環境を整える。

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yas

Author:yas
yasと申します。
RailsにてWebアプリケーション開発をしております。

【開発環境】
OS: Mac OSX 10.6
Ruby: 1.9
Rails: 3.0
IDE: NetBeans6.9

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